著者
山下 剛 望月 新一
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

平成29年度は, 以下を実施した:1、宇宙際幾何学のさらなる発展の礎および国際的に他の研究者への理解の普及として本年度は以前から継続していた宇宙際Teichmuller理論のサーベイの執筆を山下は完了した(完了後も点検を続け改訂を重ねている)。2、研究分担者の望月は宇宙際Teichmuller理論の(細かい)改良を行った。3、宇宙際Teichmuller理論を国際的に他の研究者と議論を行った。また、宇宙際幾何学のさらなる発展としてある種の「スピン構造」についての模索を行った。

言及状況

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望月新一教授の高弟の科研費報告書が公開されていた。世紀の超難問「リーマン予想」にも言及。震える 「宇宙際タイヒミュラー理論を拡張できたことにより、ゼータ関数の零点への研究の最初の一歩となった」「まだリーマン予想までの道のりは遠いが最初の第一歩を踏み出せた」 https://t.co/Ngdkgcb1l3
研究代表者 山下剛 研究分担者 望月新一  現在までの達成度 (区分) 4 :  遅れている 大きな展望では宇宙際幾何をRiemannゼータの研究に応用することを最終的な目標にしているが、そもそもの問題がやはり極めて難しい問題であるということも進捗が遅れている理由の1つである https://t.co/aFqemlXOCu

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