- 著者
-
川合 康
市澤 哲
高橋 典幸
下村 周太郎
栗山 圭子
- 出版者
- 大阪大学
- 雑誌
- 基盤研究(C)
- 巻号頁・発行日
- 2019-04-01
本研究は、平安時代末期に草創され、地方有力寺院として発展した河内国金剛寺に伝わる約350点にのぼる中世文書を、Ⅰ平安時代末期~鎌倉時代中期、Ⅱ鎌倉時代後期~南北朝内乱期前半、Ⅲ南北朝内乱期後半~戦国時代、Ⅳ寺内法と武家権力、Ⅴ金剛寺院主職と貴族社会という5つの視角から詳細に分析し、中世の地域社会の実態を解明しようとするものである。また、金剛寺文書の高精密カラーデジタル撮影を行い、研究期間終了後には、今後の研究推進に資するため、関係機関と協議のうえ河内長野市立図書館において画像を公開する。