著者
武井 史郎
出版者
中部大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2019-04-01

青色素胞はネズッポ科魚類の2種においてのみ報告されている色素胞であるが、その色素を構成する物質は未知である。本研究はなぜこれら2種だけが青色素胞を用いるのか?という問いに答えるために、魚類における青色素胞の機能的意義の解明を、質量顕微鏡法、ラマン顕微鏡法、電子顕微鏡による元素分析とを組み合わせて目指す。既知の青色素胞を持つ魚2種を用いて青色色素の同定を試みたのち、他の魚種においても解析を試みる。これらの解析により、魚類における青色素胞の意義と起源の解明を目指していく。

言及状況

Twitter (2 users, 2 posts, 1 favorites)

顕微鏡技術の組み合わせによる魚類の青色素胞を構成する青色色素成分の同定への試み https://t.co/QXUitggRxL
あと一種が気になったから調べてみたら、論文あった ニシキテグリを含むネズッポ科2種が既知だけど、ベラ科やブダイ科でも見つかったよ、という論文 そりゃ、ヤマブキベラもメガネモチノウオも青いもんね https://t.co/ub6DKoMKuE https://t.co/EhVmpSiMhL

収集済み URL リスト