著者
中埜 良昭 高橋 典之 崔 琥
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2009

本研究の主目的は,無補強組積造壁を有するRC造建物の被災度判定手法の実用化に供するデータをその縮小モデルを用いた破壊実験を通じて収集・分析することで,ここではその第1段階として被災度判定手法の確立に不可欠であるRC造架構に内蔵された壁体のせん断力および破壊メカニズムを詳細に評価するため,面内方向への静的載荷実験を実施した。その結果,本実験の特徴の1つである各組積ユニットに貼り付けた3軸歪ゲージのデータから壁体に作用する対角圧縮ストラットの形成角度や等価幅などを詳細に評価することができた。また,これらの検討結果および別途に実施した組積ユニットの材料試験結果に基づき壁体の負担せん断力を算定し,架構全体の荷重-変形関係を精度良く再現することができた。

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こんな研究ありました:面外挙動と梁の変形拘束を考慮したURM壁付きRC建物の被災度判定手法の実用化研究(中埜 良昭) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21360262
こんな研究ありました:面外挙動と梁の変形拘束を考慮したURM壁付きRC建物の被災度判定手法の実用化研究(中埜 良昭) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21360262
こんな研究ありました:面外挙動と梁の変形拘束を考慮したURM壁付きRC建物の被災度判定手法の実用化研究(中埜 良昭) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21360262

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