著者
関 奈緒 齋藤 玲子 佐々木 亜里美 田邊 直仁 岩谷 淳 岡崎 実 磯谷 愛奈 大面 博章
出版者
新潟大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010 (Released:2010-08-23)

本研究は,(1)学区内の地域住民のインフルエンザ発症率と学童の発症率は強い正の相関を示すこと,(2)児のワクチン接種及び「こまめな手洗い」には発症予防効果が認められるが,「マスク着用」は発症リスクを増加させること,(3)情報提供シートのみの行動変容介入は十分ではないことを明らかにした。学童の発症予防は地域の流行制御対策の核であり,予防行動の実施促進に向けたより効果的な介入方法が必要と考えられた。なお,3日以上の学級閉鎖(学年・学校閉鎖を含む)は当該学区における閉鎖後の学童の発症率抑制効果が認められたが,地域住民の発症率抑制効果は認められなかった。

言及状況

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@cubbit2 小学校の話ですが、マスク着用が有意に発症リスクを増加させるという研究もあるようです https://t.co/mQMoTQMKIU
みなさんマスクをしてたからと言ってインフルエンザは安心できませんよ(学童の話なんだけども) https://t.co/rtgAlCaXDy https://t.co/8c1bIbP6Tn
@Kontan_Bigcat そう言えばインフルエンザに関して興味深い報告があるんですがあんまり広まってなさそうです https://t.co/rtgAlCaXDy
こんな研究ありました:大規模離島インフルエンザ発症登録システムの活用による学童の流行期生活行動変容効果(関 奈緒) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22590458
こんな研究ありました:大規模離島インフルエンザ発症登録システムの活用による学童の流行期生活行動変容効果(関 奈緒) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22590458
こんな研究ありました:大規模離島インフルエンザ発症登録システムの活用による学童の流行期生活行動変容効果(関 奈緒) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22590458

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