著者
大河内 信弘 福永 潔
出版者
筑波大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2011

肝細胞癌の遺伝子異常に関しては未だコンセンサスを得られていない。本研究ではアンチセンスRNAに注目し、肝細胞癌でのセンス/アンチセンスRNAの網羅的解析を行い、癌部非癌部の比較で発現変化に有意差のあるアンチセンスRNAを同定した。さらに、C型肝炎ウィルス陽性肝細胞癌を対象に詳細な分析を進め、アンチセンスRNAの発現に癌部・非癌部の比較で発現変化に有意差のあること、及び組織型毎の比較でも発現に有意差のあることを確認した。

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こんな研究ありました:アンチセンスRNAによる肝癌に対する新規診断法の開発とテーラーメイド治療への応用(大河内 信弘) http://t.co/yM6gFrER

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