著者
嶋村 正樹 西山 智明 榊原 恵子
出版者
広島大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2014-04-01

コケ植物の系統基部に位置するナンジャモンジャゴケとコマチゴケを用いて陸上植物の初期進化を明らかにするための研究基盤整備を進めた。ナンジャモンジャゴケの葉緑体全ゲノム配列情報を公開した。ナンジャモンジャゴケの粘液毛内部のハルティヒネット様構造から単離された菌類は,ツツジ科植物から単離された子嚢菌と近縁であることが示された。これまでのところコマチゴケのゲノムサイズは約3.5Gbと推定している。多くの発生,形態形成関連遺伝子について,タイ類のモデル植物であるゼニゴケゲノムと同様,遺伝子重複が少ないことが明らかになった。

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こんな研究ありました:コマチゴケとナンジャモンジャゴケのゲノム情報を基盤とした総合的研究(嶋村 正樹) http://t.co/sJKyybYpYc

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