著者
三上 岳彦
出版者
The Association of Japanese Geographers
雑誌
日本地理学会発表要旨集
巻号頁・発行日
pp.100318, 2015 (Released:2015-04-13)

気象庁・東京観測点が2014年12月2日に、大手町から製法約900mの北の丸公園に移転した。移転による気温日変化を明らかにするため、両地点の気温日変化を比較分析した。その結果、新観測点の北の丸の夏期平均気温は、約10年の大手町・旧観測点とほぼ等しいことが明らかになった。両地点の気温差は、特に夜間~早朝の時間帯に大きくなり、皇居の冷気にじみ出しにともなう顕著なクールアイランド効果が認められた。

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東京都23区内で深夜避けて気温がマシになるのって「皇居外周グルグルナイターマラソン」これしかないけど、この調査も2014年のころだし、今の日本の気候ではアウトだろう、東京の夏は無理。 気象庁東京観測点の移転と皇居のクールアイラン… https://t.co/scKnkWlCdD

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