著者
黒岩 義之 平井 利明 横田 俊平 鈴木 可奈子 中村 郁朗 西岡 久寿樹
出版者
日本自律神経学会
雑誌
自律神経 (ISSN:02889250)
巻号頁・発行日
vol.56, no.4, pp.185-202, 2019 (Released:2019-12-27)
参考文献数
50

脳室周囲器官と視床下部は恒常性維持器官であり,自律神経,概日リズム,神経内分泌(ストレス反応),情動・記憶・認知,感覚閾値・疼痛抑制,歩行・運動,神経代謝・神経免疫(熱エネルギー代謝,老廃物排出,自然免疫・腫瘍免疫)を制御する.血液脳関門を欠く有窓性毛細血管が密集する感覚性脳室周囲器官が感知した信号(光,匂い,音,電磁波,レプチン,グレリン)は視索前野,背内側視床下部を経て,休息型視床下部(摂食行動抑制中枢)と活動型視床下部(摂食行動促進中枢)に伝達される.心理ストレス情報は扁桃体から,概日リズム情報は視交叉上核から視床下部に入り,視床下部からオレキシン,バゾプレシン,オキシトシンが分泌される.視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の背景疾患として,ヒトパピローマウィルスワクチン接種関連神経免疫症候群,慢性疲労症候群,脳脊髄液減少症,メトロニダゾール脳症,化学物質過敏症,電磁過敏症などがある.

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@good_day1888 ちょっと難しい論文ですが、ワクチン後遺症が脳、特に視床下部に影響しているために起きている、と書いてある論文です。「自律神経科学からみた視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義」黒岩義之ほか 自律神経 56巻4号 2019年 https://t.co/ic2nYaPme9
【メモ】#脳脊髄液漏出症 #脳脊髄液減少症 辿り着く所って #自律神経 なんだろうか? J-STAGE Articles - 自律神経科学からみた #視床下部症候群(#脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義 https://t.co/albiYS5ZOE
@asa_ice_choco 勇気ある発信ありがとうございます。 第71回日本自律神経学会総会/特別講演4 「自律神経科学からみた視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義黒岩義之a,b  平井利明b  横田俊平c,d  鈴木可奈子b  中村郁朗」J-stage https://t.co/ic2nYb7vsh この中に、
自律神経科学からみた視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義 https://t.co/9O9PjvVOnP
@akeminouseki ちなみに、2021年12月25日の講座の再放送とのことでした。 ご参考に、黒岩氏の視床下部症候群についてのリンクを貼っておきます。 https://t.co/agX4aRGkpC
自律神経を色々調べてみると、こんな論文があった。2ページ目を見ると、促進と抑制について書かれているので、この絶妙なバランスが大事だと分かった。素人なので分かったつもりである。 https://t.co/CtgmDi0EzD
自律神経科学からみた視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義 https://t.co/IWG9INWV12 自律神経 2019 年 56 巻 4 号 p. 185-202 https://t.co/5Hcru6Nl1A
自律神経科学からみた視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義 https://t.co/8f8c5xjiYk #視床下部 #脳室周囲器官,#恒常性,#環境過敏症, #エネルギー代謝 hypothalamus, circumventricular organs, homeostasis, environmental hypersensitivity, energic metabolism ↓
なぜ中強度&短インターバルで成長ホルモン分泌が増加するかってね。成長ホルモン分泌は脳下垂体のメカノセンサーへの物理的な刺激によるからやねん。論文はないと思うケドな。いつもぶち込めって言ってるやろ。だからNO PAIN NO GAINやねんて。 激熱だねぇ。 https://t.co/pNuhjOjv20 EZ健康道場 https://t.co/746g0dhEVs
めちゃくちゃ難しいけど、これが関係しているんだ・・・
視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の背景疾患として,ヒトパピローマウィルスワクチン接種関連神経免疫症候群,慢性疲労症候群,脳脊髄液減少症,メトロニダゾール脳症,化学物質過敏症,電磁過敏症などがある (脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義 https://t.co/mt5nSMD90N
イカす。ぼんやり見てるだけで掴めるモンがある。 EZ健康道場 https://t.co/XNSC9v4RPr
化学物質過敏症・電磁波過敏症はどうやら視床下部症候群の一種みたいですね。 去年出た論文で色々と専門的な用語があって難しいです
J-STAGE Articles - 自律神経科学からみた視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義 https://t.co/jqssyT0NNL 黒岩義之先生の総説 HPVワクチン副反応も含まれる
特別講演4 自律神経科学からみた視床下部症候群(脳室周囲器官制御破綻症候群)の意義 黒岩 義之, 平井 利明, 横田 俊平, 鈴木 可奈子, 中村 郁朗, 西岡 久寿樹 https://t.co/RkTJw5Pu6L
脳室周囲器官と視床下部は恒常性維持器官であり,自律神経,概日リズム,神経内分泌(ストレス反応), 情動・記憶・認知,感覚閾値・疼痛抑制,歩行・運動,神経代謝・神経免疫(熱エネルギー代謝,老廃物排出,自 然免疫・腫瘍免疫)を制御する. →村中璃子氏は理解不能と思う。 https://t.co/23fIe3SRex
https://t.co/q5WGnJbOrz 知情 意の精神作用はすべて大脳皮質でおこるものと一般に信じ られていたが,その一部が間脳の視床核や視床下部でおこ るということがだんだん多く考えられるようになった.視 床下部もまた,精神機能と深い連関をもっている.

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