- 著者
- 岡田 桂
- 出版者
- カルチュラル・スタディーズ学会
- 雑誌
- 年報カルチュラル・スタディーズ (ISSN:21879222)
- 巻号頁・発行日
- vol.7, pp.7-26, 2019 (Released:2019-10-21)
- 参考文献数
- 12
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よく考えてみ。どうして同性愛がいけないこととされるのか。杉田水脈さんは「生産性がない」としてるな。これは生産で人間を割り切ろうという発想だ。まるで工場長だな。人間は目的であって手段（生産性のための道具）ではないはずだな。
@angelsquadgoals よくお分かりで
勉強になった。でもアイデンティティポリティクスとクィアな実践がどうして相反しないと言えるのかはワイにはよう分からんかった。
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ここらへん参考になりそう
“不完全に”クィア
――性的少数者をめぐるアイデンティティ／文化の政治とLGBTの「生産性」言説がもたらしたもの――
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“不完全に”クィア
――性的少数者をめぐるアイデンティティ/文化の政治と LGBTの「生産性」言説がもたらしたもの――
岡田 桂
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岡田桂「“不完全に”クィア――性的少数者をめぐるアイデンティティ/文化の政治と LGBTの「生産性」言説がもたらしたもの――」 https://t.co/MF2qCTXWwy
まだちゃんと読めてないのだが、重要論文が出ていることを知った。
特にAERA記事を紹介している「「LGBTだからリベラル思想」は思い込み」という節。
“不完全に”クィア/岡田桂
https://t.co/nPlmkBzXUf
日本の性的マイノリティ観：同性愛者のトランスジェンダー的解釈
「ジェンダーフリー」の曲解
ことばによる可視化と生々しさの捨象
つねに未完のプロジェクトとしてのクィア 連帯と共闘
「クローゼットへの解放」という戦略に未来はない？