著者
旦 直子
出版者
一般社団法人 日本教育心理学会
雑誌
教育心理学年報 (ISSN:04529650)
巻号頁・発行日
vol.52, pp.140-152, 2013 (Released:2013-10-30)
参考文献数
105

本稿では, わが国における子どもとメディアについての近年の研究を, 1. 対象としてのメディア, 2. 環境としてのメディア, 3. 道具としてのメディア, という三つの観点から概観した。対象としてのメディア研究では, 子どものテレビ映像認識における大人と異なる様々な側面が報告されている。また, 環境としてのメディア研究については, 多くの研究者によってメディア接触が子どもにもたらすネガティブな影響が議論されているが, 最終的な結論を求めるためには実証的な研究結果の蓄積が必要である。さらに, 道具としてのメディアについては, 実践において様々なメディアを使った教育支援の試みが報告されているが, メディアの教育的利用を効果的に行うための実証的かつ体系的研究が望まれる。最後に, 現在の研究における問題点を指摘し, 今後求められる研究について論じた。

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https://t.co/lBhV241RLX この論文にはびっくりしたなー。 4歳児の半数程度がテレビに映っている人物に声をかけると聞こえたりテレビの中の人物に自分の姿が見えたりすると思ってるんだよ。小3でものび太みたいな人間的キャラクターに対しては25%がその実在を肯定していたって。
良いレビューでした。 https://t.co/KAk9wyWnjo
@RyoMa_0923 5~6歳ぐらいまではドラえもんが実在すると認識している子が多数派らしいのだけど、大人になってもピュアな5歳児はわりと多いんですよね https://t.co/v8bcr2YtSf
「危なそうだが分かっていない事が多い」というところまででしょうか。 6歳児であってもテレビと現実の境を理解できていない場合があるという研究結果があります。スマホの話ではないですが。 https://t.co/YmTxmmqNKh... #NewsPicks https://t.co/5sZwrd1knj
このような論文で映像コンテンツと脳の発達や人格形成に影響がある事が示されています。 https://t.co/Yqq7Y47bIW RT @May_Roma 鬼滅より面白い体験とは例えば将棋とか回転寿司とかですかね。また貴殿に質問でありますが、貴殿は残虐な殺害シーン大量な作品を4歳児が見ることは https://t.co/DyQGhS9npW
メディアと子どもの発達 https://t.co/PrpIBic0hX

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