著者
宇佐美 慧
出版者
一般社団法人 日本教育心理学会
雑誌
教育心理学年報 (ISSN:04529650)
巻号頁・発行日
vol.55, pp.83-100, 2016 (Released:2016-08-12)
参考文献数
131

本稿の目的は, 本邦の最近1年間の教育心理学に関わる測定・評価・研究法についての研究動向を, 『心理尺度』, 『試験・テスト』, 『量的研究法』, 『統計分析・統計理論』, 『心理統計教育』, および『その他の研究』, の計6つの観点に分けて整理し, 関連する諸問題について幅広く取り上げることである。また, 教育測定・心理統計の専門家(教育者・研究者)の人材不足と心理統計教育の問題は, 本邦の測定・評価・研究法に関する研究および実践上の諸問題の根幹であることを指摘し, 「専門家による専門家の育成」の重要性についても多面的に論じた。

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@kokiikedaJP ですね。いま東大にいる宇佐美さんがそれへの憂いを論文に書いてました。 https://t.co/o7RX7Vnucd
このまえ、usm先生に紹介して頂いたもの。 心理統計の専門家が不足しているよって話。 https://t.co/Ws59WClzfW がんばりますよー
1 1 https://t.co/eS41M0yWcT
[research][stats] 測定・評価・研究法に関する研究の動向と展望 —— 教育測定・心理統計の専門家の不足および心理統計教育の問題の再考と「専門家による専門家の育成」の必要性 ——— https://t.co/w3OL66kuhO

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