79 0 0 0 OA 当事者を搾取しないフェミニズムを考える
- 著者
- 要 友紀子
- 出版者
- 日本女性学研究会
- 雑誌
- 女性学年報 (ISSN:03895203)
- 巻号頁・発行日
- vol.39, pp.8-11, 2018 (Released:2019-01-22)
- 参考文献数
- 2
言及状況
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@72ki_s この辺り、共産党及び関わりの深い団体と矯風会との接近についてご参考になるかもしれません。 https://t.co/eRfE2BQrWB
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当事者を搾取しないフェミニズムを考える
要 友紀子
日本女性学研究会「女性学年報 第39号」所収、2018年12月
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メモ「2017年に、「日本のフェニミズム性の闘い編～1886～」（北原みのり編、河出書房新社）という本が出ましたが、売春防止法制定運動を導いた矯風会の歴史がまっとうな日本のフェミニズムの歴史であるかのように書かれているのはとても残念なことでした。
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女を性的に消費するなとか、女の裸は意味を持つとか持たないとか昔からよく話題になりますが、女の中で様々な考え方、活動があり、答えは一つではなく、色々というのをわかってもらえたらと思い、女性学年報 第 39 号 2018 年 12 月に書いたやつから抜粋します。
全文はURL
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@kanameyukiko PDFですけれども、これはネットで読めます！
「当事者を搾取しないフェミニズムを考える」
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J-STAGE Articles - 当事者を搾取しないフェミニズムを考える https://t.co/ULdlcbWIfH
『女性学年報』第39号の主要な内容とPDFへのリンク(1)
特集「セックスワークとフェミニズム」にあたって／菊地夏野
https://t.co/YU6M6N2M38
当事者を搾取しないフェミニズムを考える／要友紀子
https://t.co/8Ql3NPa5ln