著者
荒川 和晴
出版者
一般社団法人 日本生物物理学会
雑誌
生物物理 (ISSN:05824052)
巻号頁・発行日
vol.62, no.3, pp.181-183, 2022 (Released:2022-07-25)
参考文献数
9

クモの糸は密度あたりの強度が鋼を上回りながらナイロンに匹敵する伸縮性を併せ持ち,天然繊維の中で最も優れたタフネスを示す再生可能素材である.我々はクモ糸のマルチオミクス解析によって,その高機能発現に欠かせない因子SpiCEを発見し,これを微量添加することで人工クモ糸の強度を2倍にすることに成功した.

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J-STAGE Articles - クモ糸高機能発現メカニズムの解明:人工クモ糸の強度を倍化するSpiCEの発見 https://t.co/NmNxWhl7U8
クモ糸高機能発現メカニズムの解明: 人工クモ糸の強度を倍化する SpiCE の発見 https://t.co/TRaUnxr5NS #maskotlib
生物物理学会誌「クモ糸高機能発現メカニズムの解明: 人工クモ糸の強度を倍化する SpiCE の発見」https://t.co/YRcx4DaQQw これの線維構造とか解析したら面白そうだと思ったが、機能発現には多階層での構造が重要となるとやっかいだな……

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