著者
水口(深瀬) 智晴 扇田 隆司 斎藤 博幸
出版者
一般社団法人 日本生物物理学会
雑誌
生物物理 (ISSN:05824052)
巻号頁・発行日
vol.62, no.4, pp.224-227, 2022 (Released:2022-09-25)
参考文献数
18
被引用文献数
1

アミロイドーシス変異アポA-Iやパーキンソン病αシヌクレインのアミロイド線維化反応に対して,核形成-自己触媒線維伸長モデルに基づく速度論的解析ならびに核形成と線維伸長速度定数の温度変動解析を行うことで,これらアミロイドタンパク質の凝集・線維化過程の熱力学的特性を明らかにした著者らの研究を紹介する.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (8 users, 8 posts, 39 favorites)

生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。

収集済み URL リスト