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[鉄道] 「みどりの窓口の予約システム「マルス」の開発史」

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国鉄のマルス1は1960年1月稼働開始。当時のプログラム内蔵方式の「コンピューター」では性能が不足したため、磁気ドラムでデータを持ち電子回路でロジックを組む「装置」として開発した。並列システム構成で稼働率99.9%以上を達成し、回転台上の紙台帳を人が書く方式から飛躍 https://t.co/8hevf1sNgP
@RyoMa_0923 国鉄のマルス1は1960年1月稼働開始。当時の計算機では性能が不足したため、プログラム内蔵方式の「コンピューター」ではなく、磁気ドラムでデータを持ち電子回路でロジックを組む「装置」として開発して並列稼働可能な二重システム構成を組んで稼働率99.9%以上を達成 https://t.co/EmJc6rJnol
@logic_star @espilab あ、そっちか。 これの中で動いてるOSということですね。 https://t.co/8PxEjJte5k https://t.co/p04Jybcrh7
みどりの窓口の予約システム「マルス」の開発史 鉄道情報システム株式会社 竹井和昭 https://t.co/Pf7my0wY20 P7-9/10 >7. 第五世代 マルスの総合化 [マルス301,305] 1985年~ >M 形端末(図 15)を開発した. >M 形端末までは端末の制御装置は専用のハード ウェアであったが /国鉄専用。
@totoron3 そうなんです。汎用コンピュータのHITAC3030で構築され実用となったマルス101の前史として,マルス専用ハードとして製作されたマルス1があるんだそうです。 https://t.co/RFeSQwMdrd マルス1は鉄道博物館で見学できるそうです。 https://t.co/W0URLZk1G4
約60年前の国鉄のマルス(予約システム)ではやるべきことをちゃんとやっていた。https://t.co/hkTUoHsvwP https://t.co/bdrkD3CxIQ
60年前の人はやるべきことをちゃんとやっていたのである。↓ https://t.co/hkTUoHsvwP
https://t.co/rWtuUzOOQL
開発 物語 みどりの窓口の予約システム 「マルス」の開発史 鉄道情報システム株式会社 竹井和昭 Kazuaki Takei > 058-067_開発物語_四林.indd https://t.co/QcK9HJgWh3
このため、マルス101/102を第二世代、マルス103/104/201を第三世代として扱っているっているのです。 https://t.co/GOvB3i9u4g
竹井和昭「みどりの窓口の予約システム「マルス」の開発史」『通信ソサイエティマガジン』第13巻第1 号(電子情報通信学会、2019年) https://t.co/o8H4IGyzof
@kazufukuda @mitsuto1976 だって JRのみどりの窓口でおなじみの予約システム「マルス(MARS:Magnetic-electronic Automatic Reservation System)」 ってかいてあるんだもん。 #答えになってない https://t.co/duLT866FTl
@miyak311 対面の窓口も減っているもんね。 国立研究開発法人 科学技術振興機構に開発物語載ってた https://t.co/7slQdUwGXe
マルスの歌はマルス105総合報告書に掲載がされています。歌ばかり注目されていますが、旗もあり、各現場に掲げられていたそうです。 https://t.co/FOQ2HBcwtM https://t.co/GOvB3i9u4g
むかしJRの特急券を買う時に、駅員さんがパラパラめくったり押したりする機械がとてもかっこよく見えた。いつか触ってみたいと思ってたんだけど、最近新宿駅のみどりの窓口にいったらだいぶ変わってた。そりゃそうだよね。当時のはM型ってやつだったんじゃないかな。 https://t.co/JnUrBREiBB
このMARSの開発の話面白いな https://t.co/am3cUv1hap
試作機はノイマン型でなくロジックだったのか https://t.co/EY0zyVz9kB
みどりの窓口の予約システム 「マルス」の開発史 鉄道情報システム株式会社 竹井和昭 https://t.co/5IRcEb1sln
@makonosuke @pakuriman 今は第六世代が稼働中なんだ。切り替え時にトラブルがあったとは聞かなかった気もするのは流石です。 みどりの窓口の予約システム 「マルス」の開発史 鉄道情報システム株式会社 竹井和昭 https://t.co/6ZozZMOcSl
( https://t.co/Iki99XzG29 1960年1月に稼働した最初のマルス(マルス1)はコンピューター(プログラム内臓型)ではなく専用ハードウェアだったんだな。ストレージは磁気ドラム。駅員がキーボード不慣れだろうってことでテレタイプ端末使わずにパタパタ用専用端末を作った 訳なのか)
ある時点までは先端に近い時期があったのかもしれないが、 https://t.co/Yt9w910ppc どこかでポイント切り替え損ねて古層が残っちゃっているのかなあ。そういうの、いかにも日本だなあ。よく知らないけど。 https://t.co/ZDEGreZuRE
みどりの窓口の予約システム 「マルス」の開発史 https://t.co/bnkRVyISuv 「回転台」はごく短い期間しかなかったっぽい
@787buffet https://t.co/9uYLS84Phq こちらの66P 図15のことです あれをシャーっとめくってピンを刺す動作がたまりませんでした。
@aaagn よく調べたら結局はJR(情報システム)独自の回線システムを基本としているネットワーク構成になっているみたいで、そりゃ維持費低減には限界がありますね。 それだけ高機能な訳ですが。 https://t.co/UACTF2HtIu
みどりの窓口の予約システム「マルス」の開発史 https://t.co/0oXC5DKz21
JRの予約システム、マルスっていうの最近知った 1日200万枚の切符を捌く激ヤバシステム https://t.co/p4t00bF0TF
国鉄時代は自営通信網を使用していました。現在はJR-NETです。 参考:https://t.co/vJm26nkUZw #マシュマロを投げ合おう https://t.co/oe37WRqGjY https://t.co/LMHxNBWmVn
初代のみどりの窓口のシステムのころは先進的だったかも https://t.co/x3ssuqKiJx https://t.co/h6qga1qin3
https://t.co/z0y6x3yg3l
@film_patrone https://t.co/G3C8s06JcM 「会社システムの端末」とか、「結合端末」といった言い方が多いと思います。少なくとも、中の人はパソコンマルスとは言わないですね。
マルスが書いてある2019の論文 https://t.co/uOvLJYry2I

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編集者: Nanyou777
2021-12-04 09:00:54 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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