著者
菅本 晶夫
出版者
一般社団法人 日本物理学会
雑誌
日本物理学会誌 (ISSN:00290181)
巻号頁・発行日
vol.72, no.4, pp.236-239, 2017-04-05 (Released:2018-03-30)
参考文献数
18

南部の豊かな発想の源を求めて,2002年8月1日に筆者が南部と交わした議論を紹介する.その中に南部が最晩年に流体力学に取り組んだ芽がある.南部流体力学を説明しながら,次に南部は何をしようとしていたかを,浅薄を顧みず筆者なりに推察する.

言及状況

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“南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か” https://t.co/vPfXh5vLHl
これを量子流体でするとどうなるのか。 https://t.co/kLwe0pIcTO
https://t.co/N5lMjZcpUl @mayumi_saitou が確かこういう話をやっていた気がする。
先ほどの資料が作られた経緯に言及されている。 「南部による南部括弧を用いた流体力学の量子化は,空間に不確定性関係,あるいは流体に最小体積(粒の大きさ)を導入するもの」 「砂粒やビーズ玉など粉体(略)の流体力学」 南部の発想の源… https://t.co/goJp49YfRQ

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