著者
今西 亜友美 須多 望
出版者
一般社団法人 環境情報科学センター
雑誌
環境情報科学論文集 Vol.35(2021年度 環境情報科学研究発表大会)
巻号頁・発行日
pp.107-112, 2021-11-30 (Released:2021-11-29)
参考文献数
10

本研究は,野生獣3 種と外来種6 種の被害の認知度および駆除意識と,駆除意識に関係する要因を明らかにするため質問紙調査を行った。野生獣3 種による被害の認知度はいずれも高い一方で,外来種の種および被害の認知度は種によって差があった。駆除意識には主に,性別,年齢層,当該種の被害の認知度が関係していた。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には,当該種による被害を具体的に説明することが重要であると考えられた。

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https://t.co/lCQhrTsk13 ・被害や問題を知るきっかけは「テレビ」が大きい ・イノシシ被害は優位に良く知られ、駆除すべきと思われてる ・アライグマは、良く知られてるが、被害を知ってる人が少なく、駆除すべきでないと思う人が多い
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介

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