著者
今井 輝子
出版者
日本DDS学会
雑誌
Drug Delivery System (ISSN:09135006)
巻号頁・発行日
vol.22, no.1, pp.48-53, 2007 (Released:2007-04-24)
参考文献数
17
被引用文献数
1 2

医薬品の開発においては,ヒト臨床試験に先立ち,動物実験で安全性・有効性が確認される.しかしながら,ヒトと実験動物の体内動態には相違があり,動物実験の結果をヒトに反映できないことがある.その原因の一つとして,主な消失過程である代謝の経路および速度がヒトと異なることがあげられる.本稿では薬物代謝の動物種差について説明し,ヒトにおける体内動態を予測するための試みを紹介する.

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ウイルスに対する有効性は人体に対する毒性と比例する…pH、有効塩素濃度、有効塩素の到達距離…人と実験動物の代謝速度の差…。 (2014年10月発行)次亜塩素酸を活用した食中毒細菌およびウイルスの制御対策 https://t.co/psiVeBIEub 薬物代謝の動物種差 https://t.co/Ci4XlozFfO https://t.co/PP0aU0S1Kp
薬物代謝の動物種差 https://t.co/M2c3WGYLWh 2007年の時点でどうぶつさんの実験では人の薬物代謝について把握は難しいということになっています。。それではなかなか化学物質過敏症の解明も難しです>。<。

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