著者
坪井 義晃 澤田 雅人 大塚 隆信 澤本 和延
出版者
日本DDS学会
雑誌
Drug Delivery System (ISSN:09135006)
巻号頁・発行日
vol.32, no.1, pp.46-49, 2017-01-25 (Released:2017-04-25)
参考文献数
24

体内に存在する組織幹細胞の研究が進み、それを用いた再生医療の開発が期待されている。内在性幹細胞を利用することができれば低コストで安全な治療が可能になると考えられるが、その実現のためには再生能力を促進する技術が必要である。内在性幹細胞の分化・誘導因子を局所に供給するドラッグデリバリー技術の有効性が種々の研究によって明らかにされ、臨床応用がなされているものもある。こうした取り組みの現状を紹介する。

言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 1 posts)

Twitter (1 users, 2 posts, 0 favorites)

“内在性幹細胞を用いた再生医療は、より生理的に近い環境で疾患を治療できることが期待できる” ”遺伝子のドラッグデリバリー技術などを導入することにより、効果的な再生医療が可能となることが期待される” https://t.co/CHMOY0J5id #アンジェス
メモ。 “マウスの脳梗塞モデルにおいてHGF を線条体に注入することで、傷害部位へと移動する新生ニューロンの数が増加するかどうかを検討” DDS技術を活用した体内再生誘導治療 https://t.co/CHMOY0J5id #アンジェス

収集済み URL リスト