6 0 0 0 OA 味覚と嗜好性

著者
鳥居 邦夫
出版者
The Japanese Society of Nutrition and Dietetics
雑誌
栄養学雑誌 (ISSN:00215147)
巻号頁・発行日
vol.58, no.2, pp.49-58, 2000-04-01 (Released:2010-02-09)
参考文献数
28

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@lBe4IAaT4u5jfkY 同じ飯を嫁は不味いと思わず食べているなら味覚の違いでどうしようも無いのでは。それぞれ食卓を別にするか嫁に自分の味覚に近い物を作ってもらうか。育った環境の違いから味覚も違う事を科学的に説明し嫁に理解してもらうのはどうでしょう。 https://t.co/iCZ7SpnkCW
@scententia 送ってから、教育や社会性(というか人格形成)にベクトル寄り過ぎてたなって焦ってました。 すみません
https://t.co/8eKKi9Ph1G まさかこの論文も読まずにデカさが正義とかほざいてる「なんちゃって成金」居ないよな…? すでに研究結果として細かくする事の有用性は発表されてるんだが…
“母乳は乳児の生命維持にとって欠かすことのできない食物であるので、新生児が生後すぐに摂取する母乳は初体験ではあるが嫌うことはない。” 味の素の鳥居先生の論文より。主成分のラクトースは甘味が弱く、アミノ酸の旨味やミネラルが、味の決め手らしい。なるほど。。。 https://t.co/Q59jMJP2Hj
これは人の栄養学の資料ですが、わかりやすく面白いので共有を。 足りてない物は美味しく感じます。 実際の診療時によく起こる出来事として、ある栄養剤を処方した後、体にその栄養素が充足してくるとその栄養剤を嫌がるようになったりします。 https://t.co/WBFPlLt6oA

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