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文献詳細
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OA
脳と情報の数理科学
著者
甘利 俊一
出版者
一般社団法人 電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
(
ISSN:18820875
)
巻号頁・発行日
vol.1, no.1, pp.1_4-1_7, 2007-07-01 (Released:2011-03-01)
言及状況
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分布
外部データベース (DOI)
1
Mendeley
DOI Chronograph
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もちろんそれはそれでよい.美は人の心を打つ.でも,見放された諸科学はどうなったであろうか.数学する心は人間の本性であるから,個別科学も,それぞれに高度の数学的な体系を整え出したのである. 甘利俊一「脳と情報の数理科学」(2017) https://t.co/dwQdMH5SeT
「情報にしろ生命にしろ,問題そのものの仕組みが面白く,その中に入って数学的な構造をつかみ出すところが醍醐味であって,出来上がった方程式を解くなどということは瑣末である.」 甘利俊一『脳と情報の数理科学 -基礎・境界ソサイエティ機関誌発刊に寄せて-』 https://t.co/dwQdMH5SeT
「数学は面白い,でも難しい.しかし,電気回路網とか,物質の連続体とか,こうした具体的な課題に合わせて数学的な 発想で物事を解明していくのはもっと面白い.論理と現実が 交絡するからである. 」http://t.co/CUDLwRRU
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/1/1/1_1_1_4/_pdf
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