著者
荒川 薫
出版者
一般社団法人 電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review (ISSN:18820875)
巻号頁・発行日
vol.1, no.2, pp.2_21-2_25, 2007-10-01 (Released:2011-03-01)
参考文献数
12

乳幼児は様々な状況下で泣き声を発するが,泣き声の音響上の特徴及び,各状況下において泣き声の定量的性質がどのように違うかを明らかにする研究が,種々行われてきた.本解説では,これらについて紹介する.このような研究には,単に,泣き声の定量的性質や,各状況下での統計的性質の違いを明らかにするものから,その啼泣原因を推定するルールベースシステムを提案するものまでが存在する.また,月齢によってもその定量的性質に違いがあり,新生児のみ対象とした研究や,月齢2 か月~ 6 か月,あるいは月齢12 か月までの高月齢児を対象とした研究がなされている.定量的性質としては,その周波数分布に着目するものが多いが,他に,泣き声の持続時間やその間隔に着目して乳児の状態を分類しようとする方法も提案されている.

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赤ちゃんの泣き声をスペクトル分析したらいろいろわかるんじゃないかと思って調べてみている。

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@Lizreel_spindle @Xmashadie_hard 少し古いですが「乳幼児泣き声の定量的解析と啼泣原因推定」 https://t.co/N7szVGGk0L
普通に見つかったっていうね https://t.co/f7xf2N2y8a
hom >> 荒川 薫(2011)「乳幼児泣き声の定量的解析と啼泣原因推定」 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review Vol. 1 (2007) No. 2 P 2_21-2_25 https://t.co/LdH6pyvGFu
乳幼児泣き声の定量的解析と啼泣原因推定 荒川 薫 信学会 Fundamentals ReviewVol. 1 (2007) No. 2 P 2_21-2_25 https://t.co/kMRAfJJmpr
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