著者
小塚 一宏
出版者
一般社団法人 電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review (ISSN:18820875)
巻号頁・発行日
vol.10, no.2, pp.129-136, 2016-10-01 (Released:2016-10-01)
参考文献数
14

ここ数年におけるスマートフォンの急速な普及に伴い,“歩きスマホ”による駅のホームでの人身事故が多発し社会的な課題となってきた.自転車運転中の携帯電話操作などは2008年から,クルマ運転中の携帯電話操作などは1999年から改正道路交通法施行により禁止されているが,多くの人が何となく危ないと思いつつ“ながらスマホ”を行っているのが現実である.本稿では,歩行中・自転車運転中・クルマ運転中の“ながらスマホ”時の人の視線を計測し,スマホ操作時の視線は画面にくぎ付けで周辺の交通環境認識ができず非常に危険なことを示した.

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5.自転車運転中のスマホ及びイヤホン使用の危険性 https://t.co/pRKzOxelPq ←これを読め https://t.co/AAfeZINrGY
1 1 https://t.co/fPknIMmJnw
小塚一宏(2016). 歩行中・自転車運転中の“ながらスマホ”時の視線計測と危険性の考察 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 10, 129-136. https://t.co/Qmrgyp8gqu

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