著者
齊藤 隆太
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.54, no.5, pp.420-424, 2018 (Released:2018-05-01)
参考文献数
17

薬剤誘発性肝障害は創薬における大きな課題の1つだが,ヒトでの肝障害リスク評価は十分と言えないのが現状である.薬剤誘発性肝障害予測ソフトウェアDILIsym®は様々な肝障害評価系のデータや臨床・非臨床PKデータからヒトでの肝障害リスクを評価することができるため,近年注目されている技術である.本稿ではDILIsym®について,コンセプトや開発の歴史,最近のトピック,具体的な解析事例について紹介する.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (3 users, 3 posts, 14 favorites)

薬剤誘発性肝障害DILIの予測ソフトDILIsymを使って、DILIでどれくらい肝細胞が死んでいるかを迅速推定するというCPTの報告 https://t.co/TTQ2gYoU6v なお、DILIsymについては、2018年5月号… https://t.co/ap3YNd2o6W

収集済み URL リスト