著者
大岡 伸通 内藤 幹彦
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.56, no.1, pp.41-45, 2020 (Released:2020-01-01)
参考文献数
20
被引用文献数
1

近年、細胞内の狙ったタンパク質を特異的に分解する化合物を創製する技術が開発され、新しい低分子薬の創薬モダリティとして製薬業界やアカデミアを中心に大きな注目を集めている。本稿では、これらの化合物の総称として定着しつつあるPROTAC(Proteolysis-targeting Chimera)の開発経緯、医薬品開発企業の動向、従来の低分子薬とは異なる特徴や将来の展望などについて概説する。

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