著者
孫 大輔 塚原 美穂子
出版者
一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会
雑誌
日本プライマリ・ケア連合学会誌 (ISSN:21852928)
巻号頁・発行日
vol.41, no.3, pp.129-132, 2018-09-20 (Released:2018-09-26)
参考文献数
6

オープンダイアローグは,「社交ネットワークの視点」や「不確実性への耐性」といった7つの原則に基づき,「ポリフォニー(多声性)」の状態を目指す対話的アプローチである.この手法は,フィンランドで精神疾患に対するアプローチとして始まったが,今後プライマリ・ケア領域でも大きな可能性を持つと考えられる.特に複雑性・不確実性の高いケースに対して有効性が期待される.

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病気に陥る前の不安や心配事を抱えた人々を対 象にした「予防的な」対話の実践を始めたところ略 相談者の変容だけではなく,我々自身も専門性 という「鎧」を脱がざるを得ないような,専門職とし てのあり方が変容していくような感覚を覚えている. https://t.co/eeqFKKyor7 もっと知りたい
オープンダイアローグ、ACP、NBMなど、対話の重要性が高まってきている。 医療職は、ICIDHの思考になりやすく、対話が苦手。 そして、僕自身も不確実性への耐性が低い。 https://t.co/1R0rLuD2OR ポジティブヘルスも興味深い! Satoko N Fujioka @wackosato| https://t.co/GdrPG8Avx0
J-STAGE Articles - 不確実性に耐える:オープンダイアローグがプライマリ・ケアにもたらす新たな可能性 https://t.co/SFP8POFFA5

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