著者
岩谷 武烈 辰巳 泰我 西野 義則 田村 進一
出版者
一般社団法人 GPI標準化委員会
雑誌
GPI Journal (ISSN:21893373)
巻号頁・発行日
vol.6, no.1, pp.238-241, 2020 (Released:2020-09-20)
参考文献数
4
被引用文献数
1

This study describes the results of other studies in which sterilized water is obtained by electrolytically processing tap water of hypochlorous acid water, which has a bactericidal effect and is attracting attention as a measure against coronavirus.

言及状況

外部データベース (DOI)

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https://www.jstage.jst.go.jp/article/gpijournal/6/1/6_238/_pdf まあこんな感じで、水道水を分解すると次亜塩素酸水が出来て、除菌に使える感じです ただ水道水から作られるって言っても水道水とは別物なので、消毒として物に振りかける程度ならともかく、飲んだり吸ったりしても一切の健康被害がない、とは言えません

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@marine0540722 @sakuradental こちらにぶら下げ失礼します https://t.co/2H893FaFu1 これとかですね。 抗菌活性についてはその通りで、工業系からすれば結局pH=水中HClO比率なので、抗菌活性を見たい医学とは見たいものが違うという理解ですね。
@akiaki2272 水道水中の塩素を利用するアイデアですが ・水素ガスと水に溶けきらなかった塩素ガスが放出されるリスク(塩素ガスは毒ガスの上にあちこち腐食させる) ・洗浄に必要な次亜塩素酸を確保できるほど水に塩素入ってない ・次亜塩素酸は有機塩素化合物を生成するので普通に公害源 https://t.co/P8QUhTdhPn
@replylikeme @feline57175240 @rd3_29_140 @Ariei2000 https://t.co/2WLw8x1hCE

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