著者
吉永 敏夫
出版者
日本ハンセン病学会
雑誌
レプラ (ISSN:00241008)
巻号頁・発行日
vol.21, no.3, pp.93-97, 1952-05-20 (Released:2008-06-30)

Statistical observation was made with lepros serum after injected KOHA No 1 and No12, light-sensitizing dyes, to investigate the corelation of positive-change of the seroreaction with treatment periods and severities of the disease.

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虹波1號 及 び12號 が癩血清のWassermann 反應 及 びKephalinを 抗 原 とす る補體 結 合反 に及 ぼ す影 響 應 癩血清の補體結合反應(第8報) 国立療養所菊池惠楓園(園 長 宮崎松記) 厚 生 技 官 吉 永 敏 夫 https://t.co/KUXgRqXL4S ←ナチス厚生省 https://t.co/ygWnJbubBl
@beru_ha_neko2 これ、新聞記事になってる実験ですかね? 読んでみないと分からないですが、何かあった時参考になるでしょうか https://t.co/k8vPbXO5TJ
レプラ 第21卷 第3号 昭和27年5月(PDF) 虹波1號及び12號が癩血清 のWassermann 反應 及 びKephalinを抗原とする補體結合反應 に及ぼす影響 癩血清の補體結合反應(第8報) 国立療養所菊池惠楓園(園長 宮崎松記) 厚生技官 吉永敏夫 https://t.co/JGF1qqT9D4
J-STAGEで奇妙な論文を発見しました↓ 「菊池恵楓園 におけ る宮崎園長以下の精 力的な研究の結果」 などと書いてあるので、関連文献かも知れません。 虹 波1號 及 び12號 が癩 血清 のWassermann 反應 及 びKephalinを 抗 原 とす る補體 結 合反應 に及 ぼ す影 響 https://t.co/VCc48EbKnf
昭和29年に出た論文も「菊池恵楓園で実験した」とはあるけど、いつなのか書いてないから戦後もやってたのか…?あと当然のように園長にしか謝辞は向けられてない。 #今日の論文 『虹波1號及び12號が癩血清のWassermann反應及びKephalinを抗原とする補體結合反應に及ぼす影響』 https://t.co/8NAwxX3cDO https://t.co/0PkwP0xo1D https://t.co/QN4XE0DCMg
熊本のハンセン病療養所の人体実験の研究報告書 ネットで閲覧可能だった #熊本日日新聞 #熊日 #京都新聞 #ハンセン病 #菊池恵楓園 https://t.co/IIIru6L45J https://t.co/OLAQLULgs6
https://t.co/W1AJxT0h5G https://t.co/v1MadNCNsP
論文あった。他にもあるね。 「虹波」 「理研」も絡んでるね。 https://t.co/W1AJxT0h5G
「虹波」というのはチアニン系色素を使った薬。 https://t.co/ky2VWkZAzx そしてこのチアニン系色素は「ルミン」という名で今でも使われている。 https://t.co/ypdGyKhdJF 要するにそんなとんでもない薬ではない。 当時の技術では有害な不純物を含んでいたのかもしれないが。
関連研究かな。>RT 「虹波1號及び12號が癩血清のWassermann反應及び(ry https://t.co/jSaV6oxRHb
ちょっと検索したらこんなのも出てきた(中身は日本語)。1952年の論文 / J-STAGE Articles - INFLUENCE OF KOHA NO. 1 AND NO 12 ON. WASSERMANN'S AND COMPLEMENT BINDIND REACTON WITH ANTIGEN OF KEPHALIN IN LEPROUS SERUM https://t.co/q50dKYnWaL

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