著者
酒井 正樹
出版者
日本比較生理生化学会
雑誌
比較生理生化学 (ISSN:09163786)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.26-32, 2012-01-31 (Released:2012-10-17)
参考文献数
8
被引用文献数
3

私は,ながらく岡山大学で教鞭をとり,退職後も現在特命教授として教育に従事している。しかし,それもそろそろ終わりになりつつある。それで,これまで自分がやってきた講義のなかで,学生からよく出た質問や学生が陥りやすい誤りなどについて,書き残しておきたいと思っていた。かって十数年前,私が本誌編集長をしていたとき,大学での講義について,指導方法や教材などを紹介してもらう欄を企画したことがあった。そういうものを復活してもらえないかと考えていた折も折,私たちの学会で教育の向上をはかるための議論がおこってきた。そこで,黒川編集長と相談のうえ,ここに書かせて頂くことになった。

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これ狩野範囲にめっちゃいい その1 https://t.co/DOwjB98lXv その2 https://t.co/OXrfoLdS93 その3 https://t.co/mfBBjTQjNr その4 https://t.co/eTpK27lIgc
@gensogaku イオンチャネルとか膜電位の話が近そうですね……下のurlの記事が分かりやすいのでオススメです。多分質問の答えにも繋がると思います。 https://t.co/w2N4ltESQh
比較生理の酒井先生のが日本語でフリーのだと一番分かりやすいかもしれないです。と思ったら、アクセス上位にいるので割と読まれてるっぽいですね。https://t.co/J5Uu4xmLtC
神経についていろんな学生からの質問に答えてる系の解説あったので読む https://t.co/93hviqTolX
細胞の電気発生メカニズムとは?⬇️を見て、涙が出そうになった。日本にその分野での研究者がいると初めて知って、救いがあるかもしれないと感じたからだ。私が体が動かなくなるのは、神経細胞の電位が関連しているのではないかと仮説が立つと思い、調べてよかった。続く https://t.co/T6iktvI7WR
大学入試でも神経細胞の膜電位はごりごり出るし,今の立場に立って改めて勉強したときには,これ↓がすごく分かりやすかったです。 細胞はいかにして電気を発生するか:酒井正樹 https://t.co/KeHIOHlhsK https://t.co/Q9g31490Ec

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