著者
岩崎 幸司
出版者
一般社団法人 国際P2M学会
雑誌
国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌 (ISSN:24329894)
巻号頁・発行日
vol.2, no.2, pp.79-88, 2008-03-14 (Released:2017-10-18)

新薬開発は10年以上の長期間にわたり数百億円を先行投資するにもかかわらず、成功確率は1%以下の典型的なハイリスクハイリターンのプロジェクトである。国際P2M学会(IAP2M)製薬研究会では、これにP2Mのプログラムマネジメントを適用することにより、成功確率を向上させ企業としての国際競争力を向上させることを目指して2006年2月から検討を進めてきた。今回は、医薬品開発の特殊性を解説したうえでP2Mのプログラムマネジメントの概念を適用することを考え、アーキテクチャマネジメント、プロジェクトの経済性評価、製品プロファイルとリスク管理、資源調達マネジメント及びプロジェクトマネジャーの資質について考察しているので、その中間結果を報告することにより議論の材料を提供したい。

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J-STAGE Articles - 医薬品開発におけるハイリスクハイリターンのビジネスモデルの研究 https://t.co/OYkx5Sy7sW 新薬開発は10年以上の長期間にわたり数百億円を先行投資するにもかかわらず、成功確率は1%以下の典型的なハイリスクハイリターンのプロジェクトである。→引用

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