著者
合田 美子
出版者
公益財団法人 国際交通安全学会
雑誌
IATSS Review(国際交通安全学会誌) (ISSN:03861104)
巻号頁・発行日
vol.48, no.1, pp.51-59, 2023-06-30 (Released:2023-06-30)
参考文献数
21

自動運転の高度化に伴い、複数のレベルの自動運転車が混在するようになる。自動運転のレベルによって、自動車の挙動、ドライバーの役割などが異なってくる。このような社会で、安全で安心で円滑な交通を実現するためには、システムや法規などの構造的なアプローチだけでなく、安全な態度と行動を取るドライバーや交通利用者の育成などの教育的手法を用いる必要がある。本稿では、教育工学の観点から、安全教育の仕組みづくりや仕掛けを提案する。特に、自動運転に関して学ぶべき内容、教材、教授法について、実証的検証により効果のあった方法について解説し、今後目指すべき方向性について検討する。

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[教育工学][ID] 合田 美子(2023)

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