1 0 0 0 OA Samaññaphalasutta (沙門果経) と Veda 祭式
- 著者
- 阪本(後藤) 純子
- 出版者
- JAPANESE ASSOCIATION OF INDIAN AND BUDDHIST STUDIES
- 雑誌
- 印度學佛教學研究 (ISSN:00194344)
- 巻号頁・発行日
- vol.49, no.2, pp.958-953, 2001-03-20 (Released:2010-03-09)
言及状況
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アジャータサットゥが発した問い「この世で目に見える沙門の行為の結果」の意味と，「カッティカ月の満月の夜」の意義については，以下に論じられています：
阪本（後藤）純子「Sāmaññaphalasutta（沙門果経）とVeda祭式」
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