4 0 0 0 OA 超音波による列車併合時における列車間隔の検出
- 著者
- 渡邉 朝紀 長谷部 武久 井上 博允 東 直哉 香本 芳正 小林 一敏
- 出版者
- The Institute of Electrical Engineers of Japan
- 雑誌
- 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) (ISSN:03854221)
- 巻号頁・発行日
- vol.109, no.7, pp.477-482, 1989-07-20 (Released:2008-12-19)
- 参考文献数
- 6
言及状況
外部データベース (DOI)
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@washimiyaOMN01 FF外からすいません。
参考リンクどうぞ！
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1989年の論文で超音波による列車間隔の検出ってのがあったな。光を用いるものは降雪の影響を受けるので、超音波の使用が考えられたが、山形新幹線の頃にはレーザー測距が実用化していた筈。
https://t.co/F3HobWdnbG
新幹線200系・400系の併結時の距離測定は超音波だったそうだけど、どのようにしているかの原理が載っている報告を見つけました。片方から発振した超音波を受け取ったら、一定のラグで超音波を返して、時間-ラグで計算するのね。
超音波による列車併合時における列車間隔の検出
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