著者
松岡 樹生
出版者
一般社団法人 電気設備学会
雑誌
電気設備学会誌 (ISSN:09100350)
巻号頁・発行日
vol.28, no.2, pp.131-135, 2008-02-10 (Released:2015-03-10)
参考文献数
2

言及状況

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非活線を検電した時の不要動作のメカニズムも面白い 他の活線から静電誘導で人体の電位が上昇▶︎人体から非活線に向いて逆の電流が流れる このとき接地体に触れながら検電すると動作しなくなっていたのは、人体の電位が0に近づいて電流が流れなくなっていたからか。。。 https://t.co/KV4HRYQcPf https://t.co/QSF1eYKEQi
高圧の検電器って人体と対地静電容量を介して電流が流れているの!? 知らなかった。 https://t.co/KV4HRYQcPf https://t.co/va9c8yAtBk
@aroerina2 感電防止のために使われる検電器とか、直流には専用品が要るんじゃなかったっけ。交流だと簡単に漏れ電流を拾えるけど、直流は必ずアースを用意しないと検電できなくなるので、電気工事はより面倒で危険な作業になりますね。 https://t.co/28hHiPkGsP

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