首都圏外郭放水路の概要について https://t.co/DT0xjoJVwK >3.2 外郭放水路の換気設備 >第2立坑及び第4立坑より，それぞれ3800m3/min（1 900 m3/min x 2 台）の空気を送り込み，機場，第3立坑及び第5立坑から空気が流れ出る

洪水時の首都圏外郭は自家発電設備（ガスタービン式）で動くのでそこは安心っぽい。 https://t.co/PATaT7182S いざって時に動かなかった場合、修理の間はポンプ車が代わりに働くはず。今回も確かどこか不具合のある放水路に出動してたよね。 https://t.co/TSaRJMqsDV https://t.co/ysX9RiCNyg

@Koh144 この資料を見た感じ主ポンプ以外の残水処理用のポンプはモーターみたいだね。壊れても命にかかわらないところはガスタービンを使ってないみたい。とはいえその電源はガスタービンの自家発電らしい。 https://t.co/67i1iKzUqa

https://t.co/tKdElwSNzt 第三でできない分が第一だった https://t.co/WD3QkTA11V 計画段階であった第五のポンプが無いのは立坑が北に移ったから？残水移送ポンプ追加したとは書いてあるが… https://t.co/t0shLfdXe5

クソデカポンプ

こういう感じで、第3立坑に残水処理ポンプがあるっぽい(ディーゼル発電機による電動式)。 一次残水を倉松川に排水しきったあとは、濁水を二次残水ポンプで第1立坑まで集めて、三角池で濁水処理後に江戸川に流すっぽい。 https://t.co/FqZm1co5Fx https://t.co/1XA64mzfpY