30 0 0 0 OA 4-3 演奏時における音声遅延の検知限とその影響
- 著者
- 亀川 徹
- 出版者
- 一般社団法人 映像情報メディア学会
- 雑誌
- 映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
- 巻号頁・発行日
- vol.69, no.5, pp.408-411, 2015 (Released:2017-06-03)
- 参考文献数
- 7
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@te2ent https://t.co/8FwTu27rWh https://t.co/vc1i0Xe0cd
https://t.co/EfVIPsHfc3 あとよみ
5 ms です
演奏時における音声遅延の検知限とその影響
https://t.co/FDrdq0u2FE https://t.co/ckaXjb3mnX
モニターの音が3ms（千分の3秒）遅れると演奏に支障が出るという実験
https://t.co/olMGqCiQTJ https://t.co/olMGqCiQTJ
@Yuichiro_S リンク忘れた https://t.co/ENdH7pRZxk
楽器演奏における遅延の影響，色々論文があるけれど，全体的にPA系は評価が厳しく（5ms以内に抑えるべき），音楽系は評価が甘い（30ms以内なら問題なし）．
0.5msで知覚可能という論文もあった．僕自身も1msは知覚できる．
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