著者
浜田 光誉 鈴木 新一
出版者
自動制御連合講演会
巻号頁・発行日
pp.76-76, 2011 (Released:2012-03-09)

妨害ロボットは,相手との駆け引きや心理戦をもたらし,手動ロボットは,操縦者の行いによっては,ドラマを生む.こういった要素は,参加者と観客を楽しませる.妨害ロボットと手動ロボットは,面白いコンテストのためには必要である.しかし,2009年にロボコンのルールが変更され,それ以降,妨害ロボットは製作できなくなった.手動ロボットだけが,ゲームに面白さをもたらすことになった.しかし,外国の二チームによって,完全に自動的に動く,「自動化された」手動ロボットを製作された.自動化された手動ロボットはミスをしない.そこにハプニングは生まれない.観客は,ハプニングを楽しめなくなってしまった.ハプニングよって作られたドラマは,テレビ番組とって,とても重要である.自動化された手動ロボットの製作を認めるべきだろうか?

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