著者
上野 陽里
出版者
一般社団法人 日本原子力学会
雑誌
日本原子力学会誌 (ISSN:00047120)
巻号頁・発行日
vol.18, no.10, pp.629-633, 1976-10-30 (Released:2009-03-31)
参考文献数
29

トリチウムは主に水として天然にも多量に存在する。生体には呼吸器,皮膚,消化器を経て入り,水の新陳代謝系に沿って分布し,呼吸器,泌尿器,皮膚,消化器を経て排泄される。生体内各部からの排泄速度は等しくない。生体ではトリチウム水の生物学的濃縮はないと考えられている。個体全体からの排泄は,その速度によって3成分に分けられ,それらの半減期の長さは動物の種によって異なる。

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Tが見かけの濃縮を起こすのは事実です… が、そんな事を言ったて混乱が増すばかりなので、不都合な情報は伏せることも世渡りの術と思いますよね。 (古いですが)トリチウムの生体内動態(Tの排泄速度が各器官により異なる) https://t.co/Qx2G2kMjC5 https://t.co/wFsS55nkPP
トリチウムの生体内動態 トリチウム水を中心として 上野 陽里 日本原子力学会誌 1976 年 18 巻 10 号 p. 629-633 https://t.co/bOEnHoBtno
@ital_inouye @h_yuzuki 生体濃縮や体内蓄積は排泄されない物質でしか起こりませぬ あとは体内にある間に毒として作用するかどうか それはそもそもの自然界にある濃度と同レベルなら毒だと言えない と言うか、だれも影響を測定出来ないし、トリチウム無しだと健康とも証明できない https://t.co/XZSu8iMot7
J-STAGE Articles - トリチウムの生体内動態 トリチウム水を中心として https://t.co/dHTjfDK5op

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