著者
小村 和久
出版者
日本エアロゾル学会
雑誌
エアロゾル研究 (ISSN:09122834)
巻号頁・発行日
vol.10, no.4, pp.276-282, 1995-12-20 (Released:2010-07-22)
参考文献数
17
被引用文献数
1

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【一般公開】 いわゆる「Puは重いから遠くに飛ばない」談義に関して、twitterで某青プリン先生が 「(Pu飛散には原子の) 重さじゃなくて (Puが付着しているチリの) 粒径が重要。砂粒くらいの大きさならともかく、エアロゾルくらいの大きさになれば重さとか関係ないし。火山学者の方が数段知識がある」 という発言をされてた。この人の性格とか普段の発言はともかくとして、専門家がそう言ってるので、そ ...

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@Necoodi3 放射線量だけ気にするなら世界中いけない場所は多い。火山が多い場所なんか特に。 https://t.co/IEafZnRH6P
火山から放出される放射性エアロゾルhttps://t.co/zfGXWzrgIJ
ざっくり読んだ よぉーわからんでも目を通しとく 『火山から放出される放射性エアロゾル』 https://t.co/VYwBfEXUMp

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