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書評:「絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか」を読んで アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ(著)村井章子(訳)
著者
樋口 裕城
出版者
行動経済学会
雑誌
行動経済学
(
ISSN:21853568
)
巻号頁・発行日
vol.14, pp.6-9, 2021-05-20 (Released:2021-05-19)
言及状況
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「…レセプションで若手経済学者が両氏にトップジャーナルに論文を載せる秘訣を尋ねた.すると,『トップジャーナルの論文しか読まないこと』という回答だったとのことだ」 https://t.co/gXstk6lNgz
『絶望を希望に変える経済学』がおもしろそうなので買ってみた https://t.co/g6oVP4mJSn 上智大学樋口裕城准教授の書評 https://t.co/PgP64tSUmc 大阪大学大竹文雄教授の書評 https://t.co/PQXMzhXvKc https://t.co/yIHqfWa3ua
この<バナジー・デュフロにトップジャーナルに論文を載せる秘訣聞いた→「トップジャーナルの論文しか読まないこと」>という話、自分が又聞きした記憶だと"just read top journal papers"という回答なので「とにかくトップジャーナルの論文を読め」というニュアンスな気が。 https://t.co/FHLxlKi7fb
観察データで因果推論するなという話、行き着く先はバナジー・デュフロの言うようなRCTこそが正しい研究でそれ以外は紛い物みたいな話で、因果推論が実験・介入ができる金持ちの独占になるのは嫌だなとは思う。 https://t.co/MTENnkwV21
樋口裕城(2021)「書評:「絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか」を読んで アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ(著)村井章子(訳)」『行動経済学』14:6-9。https://t.co/3MNhVVJUTP
ここまでのトーンではないですが、関連して思っていることを以下の書評のあとがきに書きました。 https://t.co/XGfKzuI0rp https://t.co/c5T9l1G7lN
J-STAGE Articles - 書評:「絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか」を読んで アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ(著)村井章子(訳) https://t.co/BCFJy5VxHB
@shima__shima ナバジー&デュフロのポップエコ本のこの書評ですね.https://t.co/GVYwpwV0Ai
TLに流れてきたので目を通した。 筆者からすれば高橋先生は悪い経済学を語っているということになるな
後で読む 書評:「絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか」を読んで アビジット・V・バナジー,エステル・デュフロ(著)村井章子(訳) https://t.co/iAHapdghi9
この本、積読状態でした
https://t.co/Rtq4NZQJTM
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.co/G4T70wcsIc
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