著者
舩山 淳
出版者
Brewing Society of Japan
雑誌
日本醸造協会誌 (ISSN:09147314)
巻号頁・発行日
vol.111, no.12, pp.801-807, 2016 (Released:2018-08-15)
参考文献数
11

清酒の製造に豊富でよい水は欠かせない。名水あるところ名酒ありとも言われる。水は,清酒の重要な原料である。この水の成分は,全国一律ではない。それは,降った雨が地面に浸み込み通ってきた地層等に関係しているからである。今回は,水と酒質の関係をさらに進めて,地質学の専門家に日本列島全体を俯瞰して地質と清酒の酒質との関係について解説いただいた。

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (11 users, 12 posts, 25 favorites)

日本酒の味わいと地質の関係の一考察 https://t.co/d7Zq3YFswS
因みに地質と酒質の考察した論文はある。網羅的ではないけど面白い。 「日本酒の味わいと地質の関係の一考察」https://t.co/I9uDtl9NcA
日本酒の味は仕込み水の水質によるところが大きく、また、水質はその帯水層の地質に影響されるので、より細かく仕込み水の採水箇所ごとに味を分析すれば日本酒の味と地質の関係が明確になるかも。ちなみに、日本醸造協会誌111巻12号(2016)にこんな解説記事が掲載されている→ https://t.co/ueazFpt0so https://t.co/JNd4WjmJzR
福禄寿酒造のお水は結構硬い(ドイツ硬度5~6)ので、いつもの山本酒造場(ドイツ硬度2.5くらい)とはちょっと違った造りになるのかな。 https://t.co/YDTtAzd3wP https://t.co/FWvUS5c9b0
近いうちに調べたいことメモ。 https://t.co/oKnnbUK6bi
あった。 読み物として面白かった記憶。 https://t.co/I9uDtl9NcA
地質学者による地層と仕込み水の種類(伏流水、井戸水など)、水質(硬度など)、そして日本酒の酒質について解説した論文。 ・酒蔵の場所 ・その土地の地層 ・仕込み水の出現形態 ・仕込み水の硬度 などを元に味わいへの影響を考察。 日本酒の味わいと地質の関係の一考察 https://t.co/6ZNFuJX5nT

収集済み URL リスト