著者
小山 能徹 阿部 正 石崎 俊太 又井 一雄 大熊 誠尚 山崎 哲資 衛藤 謙
出版者
日本大腸肛門病学会
雑誌
日本大腸肛門病学会雑誌 (ISSN:00471801)
巻号頁・発行日
vol.74, no.8, pp.491-494, 2021 (Released:2021-07-29)
参考文献数
13

症例は19歳男性.自宅で自身で鉛筆を経肛門的に挿入し,摘出困難となったが,症状を認めなかったため様子をみていた.しかし翌日に下腹部痛,血便を認めたため,近医受診.対応困難とのことで当院に救急搬送となった.当院での腹部レントゲンおよび腹部CTではS状結腸から直腸上部にかけて棒状の構造物を認めた.肛門からの用手的摘出が困難であったため,内視鏡的に摘出した.入院後は特に腹部症状増悪なく,術後4日目に無事退院となった.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (4 users, 4 posts, 2 favorites)

男の子、なんで異物を肛門に入れてしまうん? https://t.co/s1QqXRyyAF https://t.co/friRXuYGAJ https://t.co/w686fBx3Cu
@KyakuHiki_KUN https://t.co/cp35gjTx0Z これとかはほんまもんの論文です
某所で拾った将来有望の雄の記録 https://t.co/yo5zAsR9hy
稀有な事例 内視鏡的に摘出した19歳直腸異物の1例 https://t.co/nUyQbmyogo

収集済み URL リスト