著者
細矢 雄司 篠原 正 押川 渡 元田 慎一
出版者
Japan Society of Corrosion Engineering
雑誌
Zairyo-to-Kankyo (ISSN:09170480)
巻号頁・発行日
vol.54, no.8, pp.391-395, 2005-08-15 (Released:2011-12-15)
参考文献数
13
被引用文献数
6 17

炭素鋼の大気腐食における環境の腐食性について, 付着海塩が吸水することによって表面に形成される水膜の厚さの影響を中心に検討した.付着海塩への吸着水量を種々の条件下で実測し, 形成された液膜の濃度を計算値と比較して熱力学計算が実験結果をよく再現する条件を得た. また種々の条件下で炭素鋼の腐食試験を行い, 熱力学計算で導出される水膜の厚さdと腐食速度CRとの関係について調べた. d=50μm近傍においてCRは最大値約0.07mgm-2s-1を取ることを見い出した.

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【자료 소개】 논문「탄소강의 부식 속도와 해염을 함유한 수막 두께의 관계」를 소개합니다. https://t.co/hfR7D1ciX1
碳钢腐蚀速率与含海盐水膜厚度的关系 https://t.co/3GK4vfnUiP…
炭素鋼の腐食速度と海塩を含む水膜の厚さの関係 https://t.co/6Rf4ZutE7P

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