著者
尾城 孝一 市古 みどり
出版者
国公私立大学図書館協力委員会
雑誌
大学図書館研究 (ISSN:03860507)
巻号頁・発行日
vol.109, pp.2014, 2018-08-31 (Released:2018-09-13)

オープンアクセスとは査読済みの学術論文に対する障壁なきアクセスを意味する。1990年代初頭から始まった多くの運動の結果,OAは着実に進展してきた。本稿では,はじめにOAの定義,背景,小史を振り返り,次いで,近年の大規模なデータを使った調査に基づき,OAの進捗度と影響度を概観する。さらに,OAに関する最近の特筆すべき動向を踏まえつつ,今後の更なるOA推進のために,大学図書館が取り組むべきことを指摘し,最後に「OAの先にある」大学図書館の新たな使命について論じる。

言及状況

外部データベース (DOI)

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[大学図書館] 自分は「査読」の具体的な流れをきちんと理解してないから、なんかこうフワッとしちゃうんだろうなということがわかった。
読んだ。JPCOAR(尾城さん)とJUSTICE(市古さん)が握手した、というような。

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オープンアクセスの現在地とその先にあるもの https://t.co/pfk7nbroCq
自分は「査読」の具体的な流れをきちんと理解してないから、なんかこうフワッとしちゃうんだろうなということがわかった。 / “ja” https://t.co/j8PX3PvEoo

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