著者
小陳 左和子 矢野 恵子
出版者
国公私立大学図書館協力委員会
雑誌
大学図書館研究 (ISSN:03860507)
巻号頁・発行日
vol.109, pp.2015, 2018-08-31 (Released:2018-09-15)

著者が出版料を支払うことによって学術論文を出版と同時にオープンアクセスにする方式は,今やジャーナル出版社のビジネスモデルの一つとして拡大している。本稿ではまず,著者支払型のゴールド・オープンアクセスを巡る状況を概観した上で,現在欧米の大学が,従来型の電子ジャーナル購読と著者支払型のオープンアクセスについてどのように整理し対応しているのかを解説する。次に,日本の大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)における,国内研究者の論文公表実態調査を中心とした取り組みについて報告し,最後に今後の展望に関しても言及する。

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ジャーナル購読からオープンアクセス出版への転換に向けて 欧米の大学および大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)における取り組み 小陳 左和子, 矢野 恵子 https://t.co/jkQZVbUcTw #sparcjp201803
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ジャーナル購読からオープンアクセス出版への転換に向けて:欧米の大学および大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)における取り組み 小陳 左和子, 矢野 恵子, 大学図書館研究 109 巻 (2018) https://t.co/yUlOsxBJfY

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