著者
湊 進
出版者
Tokyo Geographical Society
雑誌
地学雑誌 (ISSN:0022135X)
巻号頁・発行日
vol.115, no.1, pp.87-95, 2006-02-25 (Released:2009-11-12)
参考文献数
55
被引用文献数
21 17

Nationwide in-situ measurements of terrestrial gamma ray dose rates have been carried out using a scintillation counter. A database of over 4300 entries has been compiled by adding data taken from literature to the data collected by the mentioned survey. A contour map of dose rates in Japan calculated from the database is presented along with a table of dose rates for each bedrock type.

言及状況

外部データベース (DOI)

はてなブックマーク (1 users, 2 posts)

Twitter (9 users, 32 posts, 0 favorites)

まとめ https://t.co/XuqtXFGDOb にもあるように、日本地質学会 日本の自然放射線量の地図 https://t.co/DKJLYYZBxj と日本における地表γ線の線量率分布(PDF 5ページ目) https://t.co/se4s5XfzjH (続く)
実測による自然放射線地図を載せている論文http://t.co/qPauScjNqo の引用文献の一つhttp://t.co/aSRV7wvd4m に「環境γ線のエネルギーのほとんどが3MeV以 下であるのに対し,宇宙線の主成分は非常に高いエネルギーを持っているため, (続く)
基盤岩別統計が気になってる。https://t.co/LEL6tuumEe花崗閃緑岩とか流紋岩とかどんなのかなぁって。wikiで花崗岩は(途中略)日本の地表では、阿武隈高地、関東北部、飛騨山脈、木曽山脈、美濃高原、近畿地方中部、瀬戸内海から中国山地、北九州などに広く分布している。
@Rosa_centifolia この論文http://t.co/qPauScjNqo の引用文献の一つによると、土壌中の鉱物の濃度から大地由来のγ線の強さを推定する際にはK, U, Thが土壌中に均等に分布し、かつ崩壊系列内で放射平衡が成立していると仮定するのだそうで(続く)
しかし地質学会の自然放射線地図http://t.co/VpS5XNzYzn は場所によっては必ずしも実測と一致しない。今後は実測に基づく自然放射線地図(一例がこの論文http://t.co/qPauScjNqo の5ページ目。地質学会は岐阜を過大評価しているのがわかる)を使うべし
この論文http://t.co/qPauScjNqo の著者はせっかく実測による自然放射線地図を描いた上で土壌濃度から推定した自然放射線地図http://t.co/s2EeVDqVQ1 を作ったのだから、両者を照合し推定精度をあげるには予測法をどう改良するか続報で検討してほしい
土壌濃度から推定した地質学会の自然放射線地図http://t.co/s2EeVDqVQ1 が実測による自然放射線地図(http://t.co/qPauScjNqo 5ページ目)と合わない原因はいろいろあるだろうけれど、一番考えられるのは推定計算式中のカリウム濃度の係数の過大評価
(続き)使われた計算式はこの論文http://t.co/qPauScjNqo 7ページ目の右半分:D (nG/h, 地上1 mの空気吸収線量率)=13.0xC(K)+5.4xC(U)+2.7xC(Th) カリウム濃度C(K)の単位は%(たぶん重量の)、ウランとトリウムはppm
日本地質学会の日本の自然放射線地図(土壌中の鉱物濃度から計算)http://t.co/s2EeVDqVQ1 をご覧になる方は、お手数でもぜひこの論文http://t.co/qPauScjNqo 5ページにある空気吸収線量率の実測に基づく自然放射線地図をあわせてご覧下さい。
@Nzaki0716_sub @jsdfq43wtr 私こそこの論文http://t.co/qPauScjNqo は何度も見ていたのに、この5ページの実測放射線地図は今まで見落としてました。地質学会の地図http://t.co/s2EeVDqVQ1 と比べると岐阜の過大評価が明白
@jsdfq43wtr @Nzaki0716_sub この論文http://t.co/qPauScjNqo の5ページ目に(土壌中の鉱物濃度からの計算でなく)日本各地で実測した空間線量率をもとに描いた放射線地図がありますが、こっちの方が少しは近くないでしょうか?
日本地質学会の日本の自然放射線地図http://t.co/89SOSy0lbd の作成法を説明した論文http://t.co/COP551Bhmm を見ると、測定点の数は地域によってかなり違う(p.90の図2、実際は同じ自治体の中の複数測定点を平均値で代表させたりして調整)(続)

収集済み URL リスト