著者
永見 慎輔
出版者
一般社団法人 日本老年療法学会
雑誌
日本老年療法学会誌 (ISSN:2436908X)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.1-6, 2023-07-27 (Released:2023-08-01)
参考文献数
30

摂食嚥下リハビリテーションにおいて,先端技術の活用が進んでいる。超高齢社会における摂食嚥下障害患者の増加に対応するため,コンピュータ断層撮影(Computed Tomography: CT),超音波検査(ultrasonic examination: US),仮想現実(Virtual Reality: VR),ウェアラブルデバイスなどの医用画像やセンシング技術を用いた介入が注目されている。また,音響解析や電気刺激療法などの分野も発展している。先端技術の導入により,より正確な評価や効果的な治療,医療に参画する人々の拡大,そして患者のQOL向上などが期待されている。具体的な機器を紹介し,摂食嚥下リハビリテーションにおける先端技術の活用について概説する。今後,先端技術の効果的な活用が,摂食嚥下リハビリテーションの発展に寄与すると予想される。

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