10 0 0 0 OA 聴覚情報処理障害の診断と対応
- 著者
- 益田 慎
- 出版者
- 一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会
- 雑誌
- 日本耳鼻咽喉科学会会報 (ISSN:00306622)
- 巻号頁・発行日
- vol.123, no.3, pp.275-277, 2019-03-20 (Released:2020-04-08)
- 参考文献数
- 6
言及状況
外部データベース (DOI)
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「未就学児では APD によって了解度の低下した
聴き取りが本人にとっての「当たり前」になるために，
本人がことばを上手く聴き取れていないことに気付くこ
とはできない」
これが凄くわかる、私も自分の聴き取りが普通だと思い込んで
だからこそ大人にAPDを知って欲しい
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わいもAPDやったわ
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APD 日本語のペーパー
Japanese
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@ymrl >発達障害
ええ、発達障害の中でもASDやADHDの方がAPDを併発していたりするケースも割とあるようですね。（どちらも中枢神経システムと関連があると言われている）
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APDの論文を載せておく。ブログアフィリエイト記事はよくまとまってるけど、こう言うの読んどくのもいいと思う☺️ https://t.co/3MIbvq4PYs
聴覚情報処理障害の診断と対応
県立広島病院小児感覚器科
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@4ButterflyWorld @okeiko66 ASHAは、APDを感音難聴や伝音難聴と同列に扱う聴覚障害の一つの病型としていますね。
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