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id:prq098<https://www.cool-susan.com/2015/10/31/%E3%82%A8%E3%83%9B%E3%83%90%E3%81%AE%E8%A8%BC%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6/ を見ると過失致死でなく過失傷害とした事例も出てますね(Table1に載ってない富山の事故と1987/Shizuokaと思われる事故
愚行権を認めるためのコストを誰が負担するつもりなのかちょっと気になる。霞が関埋蔵金?
少なくとも加害者が居る場合は輸血拒否は難しいな。輸血拒否を貫くなら日本から出て行ってもらうしかない。
[pdf][宗教][accident]
すべきでないという意見分からなくもないが、書いてあるとおりしなかった場合のリスクが取り払われないと難しい
[議論][宗教][医療][交通事故][信仰]
信仰のため「愚行権の行使」として輸血拒否を行い死亡した場合、加害者が「過失傷害→過失致死」に、医療者も「救命できなかった」事に対する訴訟リスクが。エホバの証人が専用病院を持たないのはフリーライドか?
決定的なのは本人自身が輸血拒否を明確にしていたこと。病院による人格権の否定であり、彼にとり信仰的な死を意味する。致死への因果関係は第三者の故意行為介在による断絶として処理すべきだ(結果、致傷にとどまる)
これは自己決定の問題なので、相撲の土俵に女性が云々の問題と単純比較はできないね。市長が土俵に上るにあたって、女性からの医療行為を受けられずに死ぬことまで覚悟してないはず。
生き方なんて他人が決めるもんじゃないんじゃないかと思う。
"信仰(信条)の自由と生命の尊重のどちらを重視するべきか"相撲の土俵が女人禁制であることを優先するのか人命優先なのかという議論に通じる
エホバの証人は一刻もはやく潰すべき/過失致傷で済むところが被害者の愚劣さのせいでで過失致死になるの端的に地獄なんですがどこが自己決定権の問題なのか
加害者がいるケースでの輸血拒否はゲーム性が高まることがわかった
本人が拒否している事が判っていて強行するのは虐待行為だよ。
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