著者
濱島 高志 池田 栄人 上島 康生 城野 晃一 斎藤 朗子 栗岡 英明 依田 建吾
出版者
Japanese Association for Acute Medicine
雑誌
日本救急医学会雑誌 (ISSN:0915924X)
巻号頁・発行日
vol.12, no.2, pp.59-62, 2001-02-15 (Released:2009-03-27)
参考文献数
12
被引用文献数
1 1

An 18-year-old Jehovah's Witness injured in a traffic accident developed hypovolemic shock. Total blood loss due to a crushed pelvic fracture and degloving injury of the lower limb was estimated at more than 3, 000ml and the patient's hematocrit fell to 10.8%. The patient refused blood transfusion on religious grounds, virtually ensuring death. Failing to provide blood transfusion involved the following potential problems: i) the truck driver hitting the patient could charged with homicide rather than unintentional infliction of injury, and ii) the hospital could be sued by the patient's family or the truck driver for not providing reasonable treatment. Blood on these considerations, we transfused the patient with 30 units of blood before obtaining consent. The patient recovered uneventfully thanks to the blood transfusion followed by embolization of the iliac artery and surgery. Fortunately, neither the patient nor his family complained about treatment, and even thanked us.

言及状況

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id:prq098<https://www.cool-susan.com/2015/10/31/%E3%82%A8%E3%83%9B%E3%83%90%E3%81%AE%E8%A8%BC%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6/ を見ると過失致死でなく過失傷害とした事例も出てますね(Table1に載ってない富山の事故と1987/Shizuokaと思われる事故
"table1のごとくである"
愚行権を認めるためのコストを誰が負担するつもりなのかちょっと気になる。霞が関埋蔵金?
少なくとも加害者が居る場合は輸血拒否は難しいな。輸血拒否を貫くなら日本から出て行ってもらうしかない。
[pdf][宗教][accident] すべきでないという意見分からなくもないが、書いてあるとおりしなかった場合のリスクが取り払われないと難しい
[議論][宗教][医療][交通事故][信仰] 信仰のため「愚行権の行使」として輸血拒否を行い死亡した場合、加害者が「過失傷害→過失致死」に、医療者も「救命できなかった」事に対する訴訟リスクが。エホバの証人が専用病院を持たないのはフリーライドか?
決定的なのは本人自身が輸血拒否を明確にしていたこと。病院による人格権の否定であり、彼にとり信仰的な死を意味する。致死への因果関係は第三者の故意行為介在による断絶として処理すべきだ(結果、致傷にとどまる)
加害者の問題もあるのか。
これは自己決定の問題なので、相撲の土俵に女性が云々の問題と単純比較はできないね。市長が土俵に上るにあたって、女性からの医療行為を受けられずに死ぬことまで覚悟してないはず。
生き方なんて他人が決めるもんじゃないんじゃないかと思う。
"信仰(信条)の自由と生命の尊重のどちらを重視するべきか"相撲の土俵が女人禁制であることを優先するのか人命優先なのかという議論に通じる
エホバの証人は一刻もはやく潰すべき/過失致傷で済むところが被害者の愚劣さのせいでで過失致死になるの端的に地獄なんですがどこが自己決定権の問題なのか
加害者がいるケースでの輸血拒否はゲーム性が高まることがわかった
本人が拒否している事が判っていて強行するのは虐待行為だよ。

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https://t.co/I5EuOaPWIz エホバの証人に輸血した事例だとよ
交通事故の被害者で大量出血したエホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例.日本救急医学会雑誌 2001; 12: 59-62 https://t.co/zTO228BclY 試験30分前にこんな論文読んでんじゃねーよ
濱島 高志, 池田 栄人, 上島 康生, 城野 晃一, 斎藤 朗子, 栗岡 英明, 依田 建吾「交通事故の被害者で大量出血したエホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例」: 日本救急医学会 https://t.co/qQuYQzm8Xj
「エホバ信者に救急輸血→精神的葛藤もありつつ感謝された」ことより、輸血せずに死なせると ・加害者=トラック運転手が過失傷害でなく過失致死になる ・運送会社や非信者である父親から訴えられる恐れがある という話。この視点は自分にはなく… https://t.co/4yBPlByeJ8
https://t.co/pPb7EqPErv
少なくとも加害者が居る場合は輸血拒否は難しいな。輸血拒否を貫くなら日本から出て行ってもらうしかない。 / “交通事故の被害者で大量出血したエ ホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例” https://t.co/P4dnj5ZDmL
“はてなブックマーク - 交通事故の被害者で大量出血したエ ホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例” https://t.co/9nCItUHTuY
展開がカードゲームの裁定っぽい https://t.co/hhUtXLWZ8g
信仰のため「愚行権の行使」として輸血拒否を行い死亡した場合、加害者が「過失傷害→過失致死」に、医療者も「救命できなかった」事に対する訴訟リスクが。エホバの証人が専用病院を持たないのはフリーライドか? / “交通事故の被害者で大量…” https://t.co/cnS9Hr2259
輸血を受けずに死亡した場合 “加害者が過失傷害で済むところが「過失致死」になる” “充分な医療を行わなかったとして加害者及び運送業者から訴えられる可能性” この発想は無かった 症例報告:交通事故の被害者で大量出血したエホバの証人… https://t.co/4j8JZxx2bW
なるほど……難しい>もし輸血を行わずに患者が死亡した場合,加害者であるトラック運転手は業務上過失致死で起訴されていた可能性があったhttps://t.co/ruhuKLkiVJ
生き方なんて他人が決めるもんじゃないんじゃないかと思う。 / 他4コメント https://t.co/OtA2tk2GPe “交通事故の被害者で大量出血したエ ホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例” https://t.co/RP1uyF6Kq2
生き方なんて他人が決めるもんじゃないんじゃないかと思う。 / 他4コメント https://t.co/OtA2tk2GPe “交通事故の被害者で大量出血したエ ホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例” https://t.co/RP1uyF6Kq2
“交通事故の被害者で大量出血したエ ホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例” https://t.co/RoxPA1KFKf #宗教 #医療
これだから宗教は案件 https://t.co/JIAiAOv97S
エホバの証人は一刻もはやく潰すべき / “交通事故の被害者で大量出血したエ ホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例” https://t.co/UPLs64neBr
加害者がいるケースでの輸血拒否はゲーム性が高まることがわかった https://t.co/pIhAxRC2pW
エホバの信者に輸血したけど最終的にはとりあえず感謝された案件、どっかで見たと思ったら症例報告で読んだのだった。 https://t.co/r0aGkq62OR
@crossberd そういえば昨日のエホバ輸血感謝案件、また聞きじゃかっこつかないので調べてみたらちゃんと報告が上がってました。 https://t.co/r0aGkq62OR
交通事故の被害者で大量出血したエ ホバの証人の信者に対 して輸血を施行 した1例 http://t.co/gjhhi1cA1F
RT https://t.co/krrRDflfw9 の論文。無料。 https://t.co/TMy5sOSaca

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